歯科かセルフ、どの種類のホワイトニングがいいの?

By KOBEホワイトニング Posted 2022-07-15

ホワイトニングについて正しい知識を

 

はじめに

今回はホワイトニングについてのお話をしていきたいと思います。

ホワイトニングについて、

「施術を受けてみたい!」

「でも、値段が高いから迷う」

「歯を白くするなんて、体に害があるものを使うんじゃないの?」

など、思われている方もいるかもしれません。

実際ホワイトニングはネット広告や、芸能人の方が受けていたり、皆さまも気になっているのではないでしょうか。

今日は、皆さんがホワイトニングに対して疑問に思うあらゆることを、お話していきたいと思います。

 

【歯科のホワイトニングはどんな種類があるの?】

ホワイトニングには主に4種類あります。

① オフィスホワイトニング

歯科医院で歯科医師、歯科衛生士が患者様に対し、施術するホワイトニングのことです。

目標の歯の白さまでは、3~5回ほどかかるとされています。

施術する医院によって費用は様々ですが、3万円から7万円ほどの医院が多いです。

また、ホワイトニングを行う本数によって変わっていきます。

 

② ホームホワイトニング

患者様自身が、自宅で行うホワイトニングのことを言います。

費用は1万円から4万円ほどで、こちらも医院によって設定価格が違っています。

歯科医院で、患者様の歯列に合ったマウスピースを作成し、

自宅でマウスピースの中に薬剤を入れていただき、装着する方法になります。

 

③ デュアルホワイトニング

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせた方法です。

こちらも値段は様々ですが、5万円から10万円となります。

 

【歯科のホワイトニングのメリット・デメリットは?】

歯科のホワイトニングのメリットは、

・クリーニングだけでは落とせない歯の着色を白くすることができる

・短期間で歯を白くすることができる

歯を白くすることで、自分の歯の見た目や、審美性を追求するようになり、

いつも以上に丁寧に歯を磨くようになる、丁寧に磨くことでむし歯や歯周病になりにくくなる、

といった、ホワイトニングを行ったことで自身のお口の状況が良い方向へ変わっていった患者様も、実際おられます。

 

歯科のホワイトニングをすることでのデメリットは、

・ホワイトニング時に使用する薬剤の影響から歯がしみるようになる(知覚過敏のような症状を起こすことがある)

・ホワイトニング直後は歯に色が付きやすい飲みもの(コーヒー、紅茶、ワイン)を飲むことができない

などが挙げられます

 

また、歯科のホワイトニングは誰もが受けられるわけではありません。

歯周病の患者様は、歯茎の状態が良くなるまで、施術を受けることはできませんし、

知覚過敏の患者様も、ホワイトニング薬剤によって歯がしみることがあるため、お勧めしていません。

加えて、妊娠中の患者様、授乳中の患者様に対しても、ホワイトニングは推奨しておりません。

ホワイトニング薬剤は体に対し害があるものではありませんが、全く影響が出ないとは言い切れないため、

多くの歯科医院が施術を許可していないと考えられます。

 

歯科のホワイトニングの薬剤は体に悪くないの?

ホワイトニング時に使用される薬剤は、主に2種類あり、過酸化尿素と過酸化水素です。

もちろん、体に悪いものではありませんが、使用方法や量は守らなくてはなりません。

過酸化水素は、オフィスホワイトニングに使用される薬剤で、歯を漂白するものです。

この薬剤は、薬事法により、歯科医師と歯科衛生士しか取り扱うことができないため、

患者様自身が使用することはありません。

歯科医院では、しっかり用量・用法を守っていますので、患者様は安心して施術を受けていただければと思います。

過酸化尿素は、過酸化水素よりも刺激が弱く、

患者様がホームホワイトニング時に使用していただく漂白剤となっています。

こちらも薬事法により、歯科医院でしか扱えないものとなっています。

過酸化水素に比べ、刺激が弱いものとなっていますが、使用には十分注意しましょう。

使用薬剤は、冷暗所でかならず保管するようにしましょう。

 

【歯科のホワイトニングの効果はどれくらいもつの?】

ホワイトニングの効果の持続期間は、患者様の食生活や体質によって大きく異なりますが、

ホワイトニング後はなるべく、色の付きやすい食品や飲料は飲まないようにしていただくと

色の後戻りを防止することができます。

 

 

【ホームホワイトニングで注意することは?】

一番に注意することは、薬剤の取り扱いです。

特に、小さなお子様がいる患者様は、お子様の手の届かない場所で保管してください。

また、マウスピースの取り扱いにも注意が必要です。

むやみに曲げる切るなど、患者様自身で形を変えないようにしてください。

マウスピースは、患者様の歯列に合わせて作っていますので、

形を変えてしまうと、ホワイトニング効果も発揮できません。

また、マウスピースは熱湯をかけないでください。変形してしまいます。

やわらかい歯ブラシで、流水下で丁寧に洗っていただくことで十分です。

 

【最近流行りのセルフホワイトニングとは?】

セルフホワイトニング専門店や美容室、ネイルサロン、脱毛サロン等で出来るホワイトニングです。

全ての工程をお客様自身で行って頂き、値段は1回あたり¥5000前後のサロンが多いです。

施術に使用する薬液は歯科のホワイトニングとは違い、酸化チタンを主に使用しています。

こちらは人体に悪影響もなく、歯に痛みや歯茎に付着しても炎症が起きることもありません。

セルフホワイトニングの最終ゴールは、その方本来の永久歯の色に戻ったところになります。

ですので、芸能人等でよくある不自然に白い歯だけ浮いたように見える色ではなく、

清潔感のある自然な白い色になります。

 

セルフホワイトニングをすると歯の表面に着色が付きにくくなるコーティング作用が

働いてくれるので、歯科のホワイトニングでは施術後食事制限がありますが、

セルフホワイトニングの場合は食事制限なしで日常生活を送っていただくことが可能です。

 

ホワイトニングをする際は、ご自身でどこを重要視するかによって

どの種類のホワイトニングにするか決められてもいいかもしれませんね。

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