KOBEホワイトニング 美白ハミガキ粉

最先端セルフホワイトニングで、
自然な白い歯をあなたのものに
LOFTでも取り扱い中

あなたの歯、黄ばんでませんか?

薬局の歯磨き粉コーナーで見かける「ホワイトニング」の文字。毎日歯を磨いてはいるけれど、ホワイトニングなんて大変そう。

日本人はコーヒーやお茶が大好き。
歯への着色汚れに毎日晒されている食生活…

すっかり黄ばんだ自分の歯を見て「ホワイトニングを今から初めて間に合うの?」そんな風に思っている人はいませんか?

実は心のどこかで、ホワイトニングを諦めてしまっている方が多いんですよね。

歯の美しさで顔の印象が変わります

美しい歯は、第一印象を左右する大切な要素の一つです。普段、街中を歩いていて他人の歯を見ることはありませんよね。

歯を見せるのはいつも大切なタイミング。彼氏とのデート。取引先との商談。笑うことで歯が見え隠れします。

笑った時に自分の歯が汚かったら…そう思ったら、綺麗に笑顔も作れませんよね。

オーラルケアへの関心は日々高まっています

数年前と比べて、オーラルケアへの関心は高まっています。少し前まで、お口の悩みと言えば、「虫歯」、「口臭」、「歯周病」のイメージがありましたよね。

そう、病気になったら歯医者さんに行く。それが少し前までのスタンダードでした。でも最近注目されているのは、「虫歯」よりも「歯石・歯垢」そして「歯の黄ばみ・着色汚れ」の除去。

虫歯や歯周病の無い健康な状態を維持するのは当たり前。喫煙者が大幅に減り、女性の社会進出が顕著に増加した昨今、口腔ケアの中心は「歯をより美しく見せる」ことに移りつつあるのです。

歯の黄ばみの原因は〇〇!?

歯が白く美しい人、身近にもいらっしゃいますよね?自分の歯をもっと白く美しい状態に保ちたい…まずは歯が黄色くなる主な原因を把握しておきましょう。

原因❶

加齢による黄ばみ

歯の表面は半透明のエナメル質で覆われています。その下にあるのが黄色い象牙質。

加齢に伴い、エナメル質が薄くなるので象牙質の色が透けて見えるようになります。

原因➋

虫歯による色の変化

虫歯で神経を抜いてしまった時にも、歯の変色が見られます。神経を抜くと、歯の象牙質に栄養分が行き渡らなくなります。

そうすると徐々に歯の内側から茶褐色に変色してしまうのです。

原因❸

外部からの着色(ステイン)

歯の表面に、ステインと呼ばれる汚れがついてしまうことで原因で、歯は黄色く着色してしまいます。ステインの正体は、食事中に含まれるポリフェノールと、歯の表面のエナメル質を覆っている「ペリクル」というタンパク質が結合したものです。

歯が黄色くなりやすい食べ物・飲み物とは?

できれば歯は白く美しく保ちたいもの。歯に着色しやすい食品を知っておくことが大切です。

赤ワイン

基本的に色の濃いものはステインが付着しやすいと考えたほうが良いです。特に赤ワインは洋服にこぼしてもなかなか落ちないくらい、すぐに着色する液体。しかもワインは酸性の飲み物なので、歯を溶かしやすくする効果もあります。表面が溶けた歯に色素が触れると、着色汚れが付きやすくなるのです。

赤ワインのステイン対策としては、ワインを飲む前に歯を磨くこと。フッ素の入った歯磨き粉で磨くことで、歯をフッ素でコーティングでき、着色汚れを減らすことができるのです。

コーヒー

歯の着色汚れ原因の代表格です。スターバックスやドトール等、コーヒーショップの盛況ぶりを見れば、多くの人がコーヒーを常飲していることが分かりますよね。コーヒーにはクロロゲン酸というポリフェノールが含まれています。クロロゲン自体には、ダイエット効果、アンチエイジング効果、糖尿病予防など様々な効果が認められているのですが、着色汚れの要因。

いつも飲むものだからこそ難しい対策ですが、コーヒーに牛乳を入れることで、着色汚れをある程度減らすことができるそうです。牛乳に含まれるカゼインというたんぱく質がタンニンと結びつくことにより、歯がタンニンに触れる量を減らしてくれるのです。コーヒーはブラック派、という方も、一度検討してみると良いかもしれませんね。

紅茶、緑茶

お茶成分に含まれるタンニンやカテキンが歯の黄ばみの原因になります。紅茶や緑茶も愛飲している人が多い飲み物。着色対策としては、温かい飲み物ではなくて、冷たいコールドドリンク中心に飲むこと。温かいホットドリンクはどうしても口に含む時間が長くなりがち。冷たい飲み物でささっと飲み込んでしまうことが、歯に触れる時間を減らすコツです。

ココア

ココアは、カカオマスの油脂分であるココアバターの粉末を溶かした飲み物。原料のカカオは、褐色系の着色料としても用いられる程で、タンパク質への染着材として適しているそう。歯の表面を覆っている「ペリクル」は唾液由来のタンパク性の薄い膜なので、タンパク質と結びつきやすいカカオ色は歯に容易に染着してしまうのです。

とはいえ、ココアは冬になると欠かせない飲み物です。体をあたためるのにチビチビ飲みたくなる気持ちも分かりますが、なるべく短時間で飲むようにしましょう。短時間で飲み、そのあと水を飲んで洗い流すのがおすすめです。

コーラ

コーラ飲料の代表格、コカ・コーラの原材料は最高機密とされ、何が含まれているかは分かっていませんが、色が付いている限り歯の着色に影響を与えるのは必至。

最近、透明飲料が流行ってますよね。梨、桃、りんごなどのフルーツフレーバーや、紅茶やコーヒーまで。あの「真っ黒」なイメージの強いコーラも、水のように無色透明なものが販売されています。色素や着色料は含まれていないので、他の飲み物を比較して歯への影響は少ないと考えられています。透明飲料が売っていたらそちらを優先的に選ぶのもホワイトニングに効果がありそうです。

ストローを使うのもホワイトニングにはプラス。口内環境に影響することなく、喉に直接飲み物を通すことで歯の着色を防ぐことが出来ます。

レモン

レモンやオレンジ、グレープフルーツのような柑橘系の食べ物は、酸が含まれているため、歯の表面を溶かし、着色しやすい状態にしてしまうのです。柑橘系のものを摂取したら、水やお湯で口をゆすぐのが効果的。色素が着色する前に洗い流すことで、色素沈着を最小限に抑えることができます。

カレー

カレーによる歯の着色はウコンが原因。ウコンの含有量はカレーによりまちまちなので、どれが着色しやすいかは分かりません。とりあえずカレーを食べたら、なるべく早めに口をゆすぐ、歯を磨くように心がけましょう。

チョコレート

ココアと同じで、チョコレートの主原料はカカオ。カカオの成分は歯に着色しやすいのです。チョコレートには加えて砂糖も大量に含まれているので虫歯の原因にも。こまめに口に含んでしまいがちなチョコレート菓子ですが、ながら食べをしないように気をつけましょう。

ケチャップ

ケチャップは他の食品に比べて赤くなりがち。実は、調味料系って歯に着色しやすいものが多いんです。ケチャップ、ソース、ナンプラー、バルサミコ、醤油など。普段の食事にも調味料は大量に使われていますよね。食事後のオーラルケアの大切さがお分かりいただけるかと思います。

バナナ

一見、色がなさそうなバナナですが、果物や野菜に多く含まれている「シュウ酸」が多く含まれる食べ物。シュウ酸は他の酸と同様、歯の表面のミネラル分を溶かして着色しやすくする効果があります。ミネラル分がない状態で、コーヒーや紅茶などの色の濃い飲み物を飲んでしまうと、一気に着色が進むので注意しましょう。

りんご

りんごに含まれるりんご酸は、ヒドロキシ酸に分類される有機化合物の一種。りんごに含まれるフルーツ酸を用いたピーリング石鹸があるくらい、酸は溶かす力が強いんです。歯磨き粉の成分としても有名で、唾液を増やして口を清潔に保ったり、着色汚れを除去する作用もあり、歯を白く輝かせる効果があるそうです。良くも悪くも歯の表面を溶かしてしまうりんご。食べ合わせに注意したいですよね。

ブルーベリー

ブルーベリーに含まれるアントシアニン。これもポリフェノール類の一種です。ベリー系は赤紫の色素が強いんですよね。ぶどうやプルーン、いちご、ラズベリー、ブラックベリー等。しかもベリー系のものを摂取したときは、お口の中が酸性になりがち。アルカリ性のものを一緒に食べることで、中和してくれる(酸で歯の表面を溶かすのを予防する)のです。野菜、チーズ、海藻、きのこなど、アルカリ性のものを一緒に食べる工夫をしてみましょう。

タバコはどれくらい汚れる?

喫煙者の部屋の壁紙が黄色く変色してしまうように、タバコを吸っていると歯も徐々に着色してきてしまいます。タバコを吸う時に含まれる煙(タール)が付着してしまうので、口の中全てが汚れてしまうのが特徴。歯の表面だけでなく裏側までも汚れてしまうんですよね。

また、タバコを吸っている人に特徴的なのは、唾液の分泌量が少なくなってしまうこと。唾液が少ないとお口の中の雑菌を洗い流せなくなり、浄化作用の働きが悪くなります。そうするとステインの量が増えたり、虫歯になりやすくなったりするのです。タバコによる口腔ケアへの影響として主なものを把握しておきましょう。

影響❶

歯周病(歯槽膿漏)

歯周病は生活習慣病のひとつです。歯垢(プラーク)を主要な原因とする炎症疾患が多いですが、単に歯垢のみでなく、多くの複合的要因によって発生します。タバコの煙にはたくさんの化学物質が含まれており、喫煙者は歯周病にかかりやすく、治りにくいことが分かっています。喫煙者は歯茎への色素沈着も見られるため、一見して歯周病に罹患しているかどうかの判別が難しいのが特徴です。タバコの影響で体内への酸素流入量が減ることによって歯肉の腫れや出血が抑えられてしまい、見つかったときには重症化していることも多いのです。

影響➋

口臭

たばこを吸うことによって、タールや香料等の化学物質が口の中に残り、口臭が発生します。しかしタバコの口臭はそれだけではありません。歯周病を引き起こしていたり、タバコによる内臓系へのダメージが口臭として現れる場合も多々あります。一番はタバコを吸わないことですが、吸った後には軽く歯磨きをすることが口臭予防に効果的です。

影響❸

ガン / 脳卒中 / 心筋梗塞

たばこを吸っている人はガンに罹患する確率が上がることが有意な数字として現れているデータが多くあります「我が家はガン家系ではないから」と安心していませんか?タバコの害はガンだけでなく、脳卒中や心筋梗塞など、血管に関するあらゆるところにも影響を及ぼします。ホワイトニングを始めるにあたって、禁煙を始めてみるのもいいかもしれませんね。

こんな方にオススメ!

これからホワイトニングを始めようか、悩んでいる方

ホワイトニングは虫歯や歯周病の治療と異なり、基本的に保険適用外になります。もし歯科医院や美容歯科でホワイトニングの施術を受けると、5万~数千万円単位でお金がかかってしまうもの。もし、毎日歯を磨くだけで手軽にホワイトニングを始められるとしたら?

KOBEホワイトニングの美白歯磨き粉はホワイトニング効果が高い歯磨き粉。今使っている歯磨き粉を切り替えるだけなので、お得だし手間もかかりませんよ!

長年ホワイトニングをされてる方

歯科で行われているホワイトニング手法には、用法用量をしっかり守らないと歯に対して悪影響が出てしまう場合も。歯科で主に受けられるホワイトニングにはホームホワイトニングとオフィスホワイトニングの2種類があります。

ホームホワイトニング

ホームホワイトニングは、歯科医さんの指示に従って、自宅で行うホワイトニング手法です。具体的には歯科で型をとってマウスピースを作り、マウスピースにホワイトニング剤を注入。毎日5時間以上装着し、徐々にホワイトニングしていく手法です。薬品濃度が薄く、ゆっくり時間をかけて美白化するのが特徴です。白さを実感できるのに2~4週間程度かかります。

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングはホームホワイトニングとは異なる薬剤を使用します。数十分から1時間くらいの短時間で集中的に治療する手法で、病院にて治療を受けます。ホームホワイトニングに比べて短時間で歯を白くすることができますが、その反面、元の色に戻るのも早いのが特徴です。

どちらも薬剤を使用するので副作用に注意!

ホワイトニングと言っても、歯科医院や美容歯科で受けるのは医療行為です。体調が優れなかったり体質と合わないまま治療を受けた時の副作用も想定されるだけに、注意が必要です。

お子様にも使えます!

ホワイトニングの歯磨き粉に多く含まれている研磨剤。子供のよわい歯に使用したらまずいんじゃないか…?子供には別の歯磨き粉を用意しているご家庭も少なくないかと思います。KOBEホワイトニングの美白歯磨き粉は、含まれる研磨剤の大きさが市販の歯磨き粉にくらべて、超微粒子となっている為、歯を傷つけずブラッシングが可能なんです。

モノフルオロリン酸ナトリウム配合!

歯磨き粉には、フッ素を含む化合物(フッ化物)が含まれているものと、そうでないものがあります。KOBEホワイトニングの美白歯磨き粉は、フッ化物の中でもモノフルオロリン酸ナトリウムが入っている歯磨き粉。通常のフッ化ナトリウムだけが含まれた歯磨き粉と何が違うのでしょうか?

フッ化物が含まれていない歯磨き粉

自然派の歯磨き粉がこれに該当します。ですが、フッ素を用いない歯磨き粉では歯磨きに効果がない、とする意見や研究結果が出ており、フッ化物を配合していない歯磨き粉を利用することを疑問視する声が大きいのが実情です。

フッ化ナトリウムを配合した歯磨き粉

いわゆる普通の歯磨き粉です。虫歯のリスクが低い人にオススメしたい歯磨き粉になります。モノフルオロリン酸ナトリウム配合の歯磨き粉とは効果が変わってくるのが特徴です。配合量は商品によりまちまちなので注意しましょう。

モノフルオロリン酸ナトリウムを
配合した歯磨き粉

歯周病や初期虫歯ができやすい人に向いています。フッ化ナトリウムよりも浸透しやすく、虫歯抑制にもなるため、配合した歯磨き粉がお子さま向けにもオススメです。KOBEホワイトニングの美白歯磨き粉は、もちろんモノフルオロリン酸ナトリウムを配合しています。

着色料の強い飲み物&食べ物が
好きな方にオススメ

ワインやコーヒー、カレーなど日々の習慣を変えたくないけど着色が気になる、という方に、是非お使いいただきたい歯磨き粉です。汚れやステインには、KOBEホワイトニングの美白歯磨き粉に含まれる「ポリリン酸ナトリウム」が有効です。

ポリリン酸には、ステイン除去と歯の再石灰化作用があるとされています。ポリリン酸ナトリウムの入った歯磨き粉で磨くことで、歯の深部にリン酸ナトリウムを送り込むことができます。送り込まれたリン酸ナトリウムはリン酸カルシウム(アパタイト)に変わり、歯の材料となって再石灰化を促すのです。

研磨剤で歯の表面に傷が好き着くとそこに汚れがついていきますが、ポリリン酸ナトリウム入りの歯磨き粉を使うことにより汚れを寄せ付けず白い歯の状態をキープしやすくなります。汚れをとるだけでなく再石灰化=歯のコーティング効果もある為、無理に生活習慣を変えることもなく、ホワイトニングが期待できるのです。

歯周病や口臭を防ぎたい!気になる!という方にも

KOBEホワイトニングの美白歯磨き粉に含まれる「グリチルリチン酸ジカリウム」には消炎効果が認められており、歯周炎や歯肉炎の予防に効果があるとされています。漢方原料としても知られるの甘草の根に含まれる、自然由来の成分なので安心ですよね。毎日のブラッシングでホワイトニングだけでなく口腔ケアもできる手軽さがKOBEホワイトニングの美白歯磨き粉の特徴です。

効果効能
  • 歯を白くする
  • 虫歯の発生及び進行の抑制
  • 口臭の抑制
  • タバコのヤニ除去
  • ステインの除去
  • 歯周病の抑制
  • 歯肉炎.歯周炎の抑制
  • 歯石の沈着を防ぐ
  • 口内を浄化
  • 口内を爽快にする

KOBEホワイトニングの美白歯磨き粉に
含まれているホワイトニング成分

美しい歯を保つための3つの有効成分

成分1
sodium polyphosphate

ポリリン酸ナトリウム

歯の表面に付着した汚れをを落とす効果があります。その他歯のコーティング効果もあり、汚れや着色の再付着を抑制します。研磨剤で歯の表面に傷が好き着くとそこに汚れがついていきますが、ポリリン酸ナトリウム入りの歯磨き粉を使うことにより汚れを寄せ付けず白い歯の状態をキープしやすくなります。

成分2
Sodium monofluorophosphate

モノフルオロリン酸ナトリウム

フッ化物(*フッ素の一種)で、虫歯予防の有効成分です。モノフルオロリン酸ナトリウムは、歯の内部まで浸透し、唾液中に含まれるリン酸カルシウムと結合し、虫歯を内部から抑制します。また研磨剤で傷付いた歯面や酸などの影響により脱灰(歯のエナメル質からカルシウム分などが剥がれ落ちる現象、虫歯の原因)に対して再石灰化を促します。*[酸によって溶け出したミネラルの補給を促します。また初期の虫歯であれば健康な歯に戻す働きもあり、虫歯になりにくくなる。

成分3
Glycyrrhizic acid dipotassium salt

グリチルリチン酸ジカリウム

漢方原料としても知られるの甘草の根に含まれる成分で、抗炎症作用で炎症をおさえ歯周病(歯肉炎、歯周炎)を抑制します。

歯を白く輝かせるためのホワイトニング成分

無水ケイ酸(高機能シリカ

吸着力の高い清掃成分。着色汚れを吸着し、歯面を傷つけずに歯を白くします。

炭酸水素ナトリウム

安全性の高い洗浄剤として注目が高いベーキングソーダを配合。歯垢などのタンパク汚れの洗浄を手助けします。

ポリエチレングリコール400

PEGとも呼ばれるポリエチレングリコールは、たばこのヤニや、茶渋等のステイン溶解除去する効能があります。

ポリビニルピロリドン

PVPとも呼ばれるポリビニルピロリドンは、ポリエチレングリコール同様、ヤニやステインを除去する効能があります。

しっかり歯を磨けていますか?

ホワイトニングをする上で特に大事なのが歯磨きのやり方。適当に磨いていると、磨き残しが出てしまったり、磨きすぎて歯を傷つけてしまったり。正しい歯磨きの方法を再確認しましょう。

歯を磨く前に…「食べたら磨く」は正解?

ホワイトニングをする上で特に大事なのが歯磨きのやり方。適当に磨いていると、磨き残しが出てしまったり、磨きすぎて歯を傷つけてしまったり。正しい歯磨きの方法を再確認しましょう。

1本1本丁寧に磨くことを心がけよう

自分の歯並びを認識できていますか?
1本ずつ歯を丁寧に磨くことは大事なこと。意識して歯磨きしている人も多いと思います。それでも起きる磨き残し。その原因は、自分の歯並びについて自覚していないことが原因であることが多いです。親知らずが生えていたり、歯と歯の間に歯周ポケットがあったり、部分的に重なっている箇所があったり。大事なことは、自分の歯の特性を知り、しっかり確認しながら歯をケアすることなんですね。

KOBEホワイトニングの美白歯磨き粉で
健康な歯と美しい歯を手に入れましょう

  • 歯を傷つけない独自ホワイトニング処方
    歯垢やステインなどの汚れを効率よく洗浄する5つの成分を独自配合。
  • 国内最高水準のフッ素(950ppm)配合
    傷ついた歯面を修復(再石灰化)し虫歯になりにくい強い歯に。
  • 甘草由来成分配合で歯ぐきも保護
    グリチルリチン酸ジカリウムの抗炎症作用により、歯ぐきが下がる症状の歯周病を防ぎます。

【KOBEホワイトニングの美白歯磨き粉】の製品紹介

効果効能
  • ◇歯を白くする
  • ◇むし歯の発生及び進行の予防
  • ◇口臭の防止
  • ◇歯周炎の予防
  • ◇歯肉炎の予防
  • ◇タバコのやに除去
  • ◇歯石の沈着を防ぐ
  • ◇口中を浄化する
  • ◇口中を爽快にする
使用方法 乾いた歯ブラシに歯磨き粉をつけ2〜3分かけてブラッシングします。
ブラッシング後は水又はぬるま湯でゆすいで下さい。
成分
  • 濃グリセリン
  • ソルビット液
  • 精製水
  • エタノール
  • ポリエチレングリコール400
  • 無水ケイ酸
  • 炭酸水素ナトリウム
  • ラウロイルメチルタウリンナトリウム
  • 結晶セルロース
  • ポリビニルピロリドン
  • ポリリン酸ナトリウム
  • モノフルオロリン酸ナトリウム
  • グリチルリチン酸ジカリウム
  • カルボキシメ
  • ルセルロースナトリウム
  • キサンタンガム
  • ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油
  • 酸化チタン
  • 香料(ミントタイプ)
  • ハッカ油
  • メントール
  • サッカリンナトリウム
  • パラベン
容量 80g
価格 ¥1,980(税込)