こんな方法があったのか！歯科医に頼らず安全・確実に効果が得られるセルフホワイトニング！自分で施術できるので低料金！

セルフホワイトニングとは

誰しも白い歯には憧れを持っています。

しかし、喫煙や加齢など様々な原因により、黄ばみがある方が多いのではないでしょうか？

もし、ご自身で短時間で簡単、安全に、しかも低価格でホワイトニングが行えるとしたらどうでしょう？

 

では、今話題のセルフホワイトニングについてお話します。

これは、文字通りご自宅でご自身が行うホワイトニングです。

まず、安全面についてですが、施術に使用するホワイトニングマシンは厚生労働省の指導により、一般医療機器（特定保守管理医療機器）でなければなりません。

ホワイトニングの専門店であるKOBEホワイトニングで使用する機器はもちろんこれに当たります。

歯に直接塗布する溶剤は、食品や化粧品に使用される無機化合物である、酸化チタンを使用しますので全くの安全であると言えます。

 

また、1回の施術にかかる時間は約30分です。

最初は1～2週に1回、その後は1か月に1回程度の施術で効果が持続します。予め回数は決まってないので、無理なくご自身のペースで好みの白さになるまで続けられます。価格的には、1回あたり3,000円台での施術も可能です。

 

セルフホワイトニングの効果

これにはもちろん個人差がありますが、1回5分×2セットの施術でシェードガイドで2～4トーン白くなります。シェードガイドとは、歯科医が用いる歯の色見本の事です。KOBEホワイトニングのセルフホワイトニングでは以下の様な効果が見込まれます。

 

■汚れ分解機能により、歯本来の白さに近づきます。

■抗菌・殺菌機能により、虫歯・歯周病菌の抑制につながります。

■消臭機能により、口臭の予防、抑制につながります。

■親水性により、歯の表面がツルツルになり、汚れが付着しにくくなります。

 

使用する溶剤においても科学的な効果検証が行われています。これによるとデジタル表示されるシェードガイドで他社数値0.51～0.61に対し、KOBEホワイトニングのBWデンタル溶液は1.13という約2倍の数値になっています。これは、本来紫外線（不可視光線）でしか光触媒反応（光により化学反応を起こす事）しない酸化チタンを、可視光線でも反応を起こす様に独自開発した結果です。これにより、使用できる可視光線が2～3種類増やす事ができ、十分なホワイトニング（クリーニング）効果が見込める様になりました。また、照射するLED光線に有害な紫外線は一切含まれていません。

 

セルフホワイトニングの優位性

歯科医での施術は、一般的に強い溶剤を使用し強い熱を発するハロゲンを照射します。

このため、1回で白くなるケースもありますが、施術後に歯や歯茎に痛みが出たり、汚れが付着しやすくなるというデメリットもあります。

レントゲン検査も必要で、結果によっては施術できないケースもあります。

 

費用は1回あたり約1万円～8万円程です。

ドラッグストア等で市販されているホワイトニング用品を使用するのが手っ取り早く一般的ですが、こちらは歯磨きの仕方によって効果に差が出やすくなります。

歯間等、磨き残しのある場所は効果が全く期待できません。

 

これらに対しセルフホワイトニングは、施術後に痛みが出たりする事はなく、汚れの再付着率も低くなっています。

レントゲン検査等も不要で誰でも簡単に行う事ができ、薬剤が隅々まで行き渡るので歯ブラシの届かない場所にもホワイトニング効果が期待できます。

 

この様にご自身で短時間、簡単、安全、低料金で行えるセルフホワイトニングは、これからホワイトニングの常識となって行くでしょう。